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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-11-28 第197回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

私も、私ども民主党政権時代高等学校無償化を行い、その後、先ほどもありました、自民党政権になって所得制限がかけられた、今回、幼児教育あるいは保育の無償化については、所得制限がなく、要は全ての子供対象にするということなんですけれども、実は、本当に全ての子供対象になっているのかという点から、ちょっと幾つか確認をまずさせていただきたいというふうに思うんです。  

笠浩史

2016-03-10 第190回国会 参議院 環境委員会 第2号

大臣も所信の中で、我が国がかねてより求めてきた、全ての国が参加する公平で実効的な国際枠組みであるパリ協定が採択されたということで評価をされているわけでありますが、これも元々、私ども民主党政権時代に、やはり京都議定書京都議定書についてはアメリカがいなくなって、ロシアがいなくなって、さらにカナダも抜けるということで、我々も、世界の排出量のごく一部しか排出していないEUと日本だけが責任を負うと、こういうものはやはり

直嶋正行

2016-03-09 第190回国会 衆議院 外務委員会 第2号

というよりも、私ども民主党政権のときも、二二大綱の中でそのことを前面に出して、それでいて動的防衛力構想というのを打ち出したわけであります。  そういう意味では、今、木原副大臣がおっしゃられたように、確かにこれまでの政府答弁も、周辺事態とはいっても地理的概念ではないということはおっしゃられています。だけれども法律上は周辺にというのが入っていて、今回それをあえて消しているわけですから。

吉良州司

2015-03-11 第189回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

その芽は手前ども民主党政権時代から仕込んだという思いがありますけれども、花開いたのは麻生さんたち時代ですね。そのときに、あわせて、何も教育だけではないんじゃないか、結婚や出産や子育て全般に、垂直の格差、おじいちゃま、おばあちゃま世代からお孫さん世代格差、これを少し是正する意味でも範囲を広げるべきじゃないかといってこれが入ったんです。  

古本伸一郎

2014-03-31 第186回国会 参議院 決算委員会 第2号

ども民主党政権の下で所得連動型の奨学金ということで導入をさせていただきましたけれども、それでもこの負担というのが非常に大きくのしかかっていて、このことが、先ほど申し上げた結婚できない若い世代子供を持ちたくても持てない、そんな若者につながっているのではないか。  なぜこんなに我が国は若い世代に冷たいんでしょうか。私たちは本当に、政権にあったときにここのところを改善をしたかったんです。

斎藤嘉隆

2014-03-10 第186回国会 参議院 予算委員会 第10号

福島復興なくして日本再生なし、これは私ども民主党政権のときにもはっきりと申し上げましたが、安倍総理もこのことはしっかり言っていただいているということ、是非総理にも、そのことを更に強く思いをはせながら復興のために取り組んでいただきたいと思っております。  土曜日も御苦労さまでした。福島に入っていただいたこと、本当に感謝を申し上げたいと思います。

増子輝彦

2013-11-28 第185回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

しばらくこれがやったというような報告も聞いていませんし、どうしているのかなとちょっと心配になっておりましたけれども、是非これを、私ども民主党政権がやったからやらないんだということではなくて、いいものは今の自公政権も引き継いでいただいていることが多々ありますので、是非このイノベーション、起業、雇用創出促進のためにしっかりと、形を変えるにしても、継続しながら、イノベーションをしっかり進めながら、それによって

増子輝彦

2013-11-19 第185回国会 衆議院 法務委員会 第8号

そして日本も、私ども民主党政権で今のCIOが選ばれまして、そして安倍内閣は、同じベクトルの中で、そのCIOが法的に法律をつくることでしっかり担保したという流れでございますので、これは政権がかわる中で、一貫してこの方向性は間違っていないということは安倍内閣もうたわれておるわけでございます。  したがいまして、個人情報の問題はあるものの、やはりここはしっかり原則で無料にしていく。

田嶋要

2013-11-19 第185回国会 衆議院 法務委員会 第8号

恐らく法務委員会情報公開は初めて取り上げさせていただくテーマだろうというふうに思いますけれども情報公開、最近の言葉で言うところのビッグデータとかオープンガバメント、こういう言葉がよく言われるようになりまして、私ども民主党政権も、そして今の安倍政権になってからも、まさに政権挙げて取り組んでいるテーマでございますので、そういった中での法務省の取り組みということで、まずお聞かせいただきたいと思います。

田嶋要

2013-10-23 第185回国会 参議院 予算委員会 第1号

大塚耕平君 皆様のお手元の資料の二枚目が、今パネルでここに立てさせていただきましたが、これは私ども民主党政権下の去年の日本再生戦略福島再生なくして日本再生なしと。その上で、全てのリソースを投入して、国家プロジェクトとして新しい技術開発もするし、原発からグリーンへ、グリーン成長戦略を最重要課題として位置付けると。

大塚耕平

2013-06-21 第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

まず、お二人の参考人先生方には、私ども、民主党政権時代、また、特に私、科学技術政策担当大臣時代大変お世話になりましたことを、改めてこの場をおかりして、心より感謝を申し上げます。  きょうお二人の先生からお話を伺ったことは、私自身担当大臣として経験をした中で同じ問題意識を共有しておりまして、要は、これをどう実行に移していくかということではないかなと思います。  

古川元久

2013-06-12 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号

そしてまた、この改革については、私ども民主党政権のときから手がけてきておりましたし、与党、野党関係なく、前に進めるべき課題だと思っております。きょうは最終日でありますけれども、主な議論は出尽くしたと思いますので、私は、短い時間でもありますので、周辺の問題について、二点ばかり政府のお考えを聞きたいと思います。  一つは、まず、足元の電気料金の値上げということであります。  

岸本周平

2013-06-05 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

民主党政権下で進めてきたということで、まさにそれを受け継いでという言葉もいただきましたが、この報告書は、私ども民主党政権でのある意味電力システム改革議論到達点でもございますので、これをしっかりと自民党政権下でも実施していただくということを明言いただけたというふうに受けとめます。  その上で、電力の小売の全面自由化という一つの柱について、お尋ねを進めていきたいというふうに思います。  

馬淵澄夫

2013-06-05 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

基本的には、このシステム改革も、私ども、民主党政権も強力にやっていこうと思っていたものでございますから、方向としては全くずれていないというふうに私自身も確信をいたしております。  改めて、確認でございます。  外のいろいろな方々とお話をしていると、しかし、今回もやはり骨抜き改革になりかねないというような懸念の声もいろいろ出ておるところでございます。

田嶋要